公式がコテバニ?は?何言ってんの??
ビンタはヒロインの特権だから
とりあえず公共の場でホモるのやめなさい←
ネタバレ↓
兎虎仲良すぎワロチ
クリスマスに野郎2人でデートっすか、そーっすか
バニーあんた有名人なんだからさwwwそんなww道端で夫婦喧嘩して泣き崩れて気絶したらあかんぜよwwwwwwwww
ぜったいシュテルンビルト版ついったー的なものでつぶやかれてるよ↓
「あ、バーナビーだ///」「えっケンカ??隣のオッサン誰??」「バーナビー泣いたwww」「ビンタされたwwww」「飛wwwんwwwwwだwwwwwwwwwwwww」
虎徹がバニーにビンタした件について。
ひどい!と思った方も少なからずいると思う
だけどさ、虎徹は今までずっと、それこそ第一話から
自分の本心を隠して周りに合わせてキャラを変えふるまってきたワケでしょ?
そんな彼が感情をむき出しにしてバニーをひっぱたいたんですよ??
それはバニーが本当に大事な相棒だったから、彼が売り言葉に買い言葉であんなこと言うのが痛々しくて見ていられなかったんだよね?
ビンタ後はハッと我に返っていつもの調子であたふたしてたけど、自分らしくない行動に自分でもびっくりしてた感じだった
バニーはまたハンサムエスケープしちゃうしw
本心を隠していることに関連して、
八方美人であり誰に対しても良い顔をしようとすることで、逆に大切な人、バーナビーと楓ちゃん、を傷つけてしまう
つくづくやさしさが仇になる残念な男です・・・
後半
鬱パート突入
マベさんフラグ回収乙でええええええええっす!!!
こっわwwwwwwwこっわwwwwwwww
バニーちゃんが可愛そすぎて・・・つら・・・・・・
やっとわかったよ。
1クールの時から、私「バニーちゃん若すぎる」とか「成長しろよ・・・」って言ってたけど
成長できるわけがなかったんだね・・・
ジェイクが両親殺しの犯人だってことも、パソコンで案外あっさり見つけちゃったからちょっとおかしいとは思ってた
なんでそんなんに20年もかかったの??ってね
この20年間、きっと真相にたどりつきそうになるたびにマーべリックに何度も何度も記憶を植え付けられていたんだね
バニーがあんな性格になってしまったのも無理はない・・・
怖いのが今後の展開
マーべリックがバニーに、虎徹が真犯人という記憶を植え付けたら・・・・・・
バニーだけでなく他のヒーローたちの記憶まで操作してしまったら・・・・・・
gkbr(゜Д゜;))
そうそう、
タイバニ最終話がUSTで配信される頃、(9月17日)
空にはオリオン座が見えるそうです
なんか素敵ですね^^
でわでわ~ノシ
やっと5話まで見ました^^
うん。
これは絶対に二次創作を見たくない作品になりそうです
なんかこう・・・壊してはいけない作風があるというか
ただの腐女子的萌えでキャーキャー言いたくないというか
はい!じゃあとりあえずざっくり感想と妄想!
※管理人は原作未読です
↓
主人公たちの、救ったり救われたりを繰り返して互いにしっかりと支えあってる感じがよかったです
紫苑がネズミに対して言った「君に惹かれている」の言葉についてちょっと思ったんですけど、
紫苑の言う『惹かれるている』は、まずネズミへの『興味と関心』、そして無自覚の『恋情』が少なからずあったと思うんです。
ネズミは「お前の言語能力はチンパンジー以下だな」とそっけなく返しますが、その台詞はあくまで『興味』としての意味を受け取り、『恋情』としてのそれはさらっと受け流しているように思えました。
ネズミに言わせてみれば、「『惹かれる』の使い方間違ってんだろwこの天然めww」ってことですかねw
ただ、言われた本人ネズミさんが嬉しそうに見えたので言葉の本質は伝わったんじゃないかと
このやりとり(短いけど)印象に残りました
紫苑を目障りだとか散々行ってるわりには優しすぎるネズミ
感情をむき出しにするってすごくいい
犬飼い驚いてたねw
やっぱり、
一人で心を閉ざして生きてきた人間は、純潔で無垢な存在を拒みつつも素直な態度、言葉に救われるんですね
5話のダンスシーン
ネズミはどうしていきなり紫苑にダンスを教えることにしたのか
本編でわかった「体力も俺の方があるんだから心配すんな」的意図ももちろんあると思うんです
ただ私が思ったのは、ダンスという行為の意味について、
これはネズミが紫苑をパートナー(っていうと語弊があるかな?)として認めた証であり、紫苑を守りリードしていきたいという意志の現れでもあるんじゃないかなー・・・とか(←自信なさげだなオイ)
結構大胆な行動でしたのでwびっくりした半面こういう妄想も膨らんだワケです
あとダンス後の、ネズミが首に触れられてゾクッとしたシーン
この俺が急所を許した・・・?っていうアレ
これについては、紫苑が何者とかどーとかというより、
急所に触れることを許してしまうほどネズミは警戒心を持っていなかったということにもなりますよね
それだけ紫苑に心を開いていたんじゃ・・・とか
紫苑のあまりに率直な言動によろめきはじめていたり・・・とか
紫苑がネズミに愛情を抱いている様子はよく見てとれます
ただ、ネズミは紫苑を愛することに戸惑いと怖れを感じているようでした
まあ全て私の勝手な妄想にすぎませんがw
感想は以上です!
一通りアニメ見終わったら原作読んでみようと思います^^
でわノシ
ヤンジャン買ってきたよー^O^
3件目のコンビニでゲットしました^^; ふう・・・
桂バニーかわえええ!!!こてっちゃんかこいいいいいいい!!!!
と 読む前からハイテンションだったんですが、
↓こちらをご覧ください
お分かりいただけただろうか・・・
『ハンドブレッドパワー』ってwwwwwwww
3ページ目のこの誤植にすべてもっていかれたwwwwwwww
バニーちゃんは5分で手づくりパンを作れるNEXTだったんですね・・・
おかげさまでツイッターがお祭り騒ぎです
もうだめだwwww感想書こうと思ってもパンネタしかでてこないwwっうぇwwww
兎「聞き間違えでなければ、今僕のことパニー二って・・・」
パニーちゃんわろすwwww
「ベニスに死す」
病院帰りにTSUTAYAの前通ったついでで借りちゃった~
ずっと見たかったんですよこれ!
40年も昔の映画なので探すの大変でした;
というワケで以下感想↓
うん。私のツボを見事につかれました
耽美の極みです
大まかなあらすじ
養生の為ヴェネチアにやってきた老いた芸術家、アッシェンバッハ氏がホテルで出会ったポーランド人の美少年、タジオの美しさに心惹かれ、彼の姿を疫病の流行る街の中己の寿命を縮めてまで追い求め死んでいく
っていう話
この作品は一方では同性愛をえがいた映画と言われますが、私はそれだけではないと思いました
主人公がタジオに抱いたのは恋心だけでなく、彼の若さと純粋さに対する憧れと嫉妬もあったと思います
この作品では主人公とタジオの対比が綺麗にされてました
例えば 老いと若さ 醜さと美しさ 孤独と家族 とかですね
美というものは性に捕われず人を魅了するものです
努力によって理想の美を追求した主人公の信念は、タジオの自然発生的な美によって呆気なく壊されてしまいました
タジオに心を奪われその姿をひたすらに追い求める主人公の苦悶がひしひしと伝わってきて切なかったです……
彼がタジオに向けて発した「I LOVE YOU.」の言葉は、タジオに対する恋心でなく彼の純粋な美しさへの憧憬だったのでは……
と勝手に思ってます
で、
さっきから言ってるタジオくんなんですが、
ガ チ で 美 し い ん で す よ!!
原作の描写どおり、いや、それ以上の美少年なんです!!!
こ れ は なんという俺ホイホイwwwwwコポォwwwww
タジオくんの友人(男)が彼のほっぺにキスした時は萌えるどころか怒りと嫉妬でふるえたwwwww
おいちょっとそこ代われってねwwwww
あいつ絶対ホモや←
ヤバいよヤバいよ語りだしたら止まらないよwwwww
キリがないので打ち切ります
語り足りないところはもう一人の自分と……ね……(涙)
とにかく!
某さんが言っていました
「この作品は映画と言うよりは芸術作品だ」
まさにそのとおりでした
オススメです
あ、ショタコン・ロリコンの方にもオススメしますん´ω`←
三次元に目覚めますよw
パンチラ!パンチラ!養女のパンチラ!!゚ミo(゚∀゚)
ショタの水着!!生tkb!!!←
実に残念なしめかたですが今日はこれにて´ω`
ヤンバニきたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
続きでネタバレ