(ついったコピペより)
タイバニ脚本家の西田征史さん「バディ感を、も一つ別の喜び方で捉えてる方もいらっしゃるじゃないですか。あの辺が、一番意外だったですけど、あ、なるほどそういう捉え方もあるかなみたいなとこで。そういう見方をすると、何か意味深なセリフが結構あったりして、自分も結構勉強になってます。」
ホモの勉強してどうされるおつもりですか西田さんwwwwww
14話はいろいろとツッコミどころが多すぎたので、感想は考察と妄想だけで済ませますねー
つづきから
OP・EDの話はちょっと後回しにしますね
まず、今回一番気になったのが 虎徹の新能力
本人は能力が進化してると思っているようでしたが、
わたしはコレ能力喪失フラグなんじゃないかと・・・・
能力を発動するとき普通は青色に光りますが、今回はオレンジ(赤色)の光に変わりました
これのどこがフラグなのかと言うと、
誕生して間もない星は青色の光を放ち、死ぬときは赤色に光って死ぬ
そして、ヒーローを所有する会社の名前が星座関係
さらにPV3からわかる虎徹のリストラ
つまり能力を失ってヒーローを続けられなくなるんじゃ・・・
赤い光を放った時は、消えゆく能力が最後の力を振り絞って膨大なパワーを生み出しているのでは・・・?
ほら、星が死ぬ直前に大量のガスとエネルギーを出すように。
星のことは詳しくはわからないんですけどねw
そしたらジェイクが赤く光っていたことも、能力がチート並みに強かったことも納得できるんじゃないかと・・・
ここで新OP/EDですが、
前回よりも少し落ち着いた曲調の曲であること、
何より引っかかったのが
ヒーローたちの写真が入った虎徹のあいほんをいじる楓ちゃんの手と、バニーの写真が写った瞬間それを取り上げる虎徹
過去と今を対比するかのような白黒→カラーの集合絵
これが「もう戻れないあの頃」を暗示しているようで怖いです・・・・・・
虎徹が現役ヒーローだったら楓ちゃんに写真見せたりしませんよね?そもそも会うことすらままならないのに
以上です。
深読みしすぎですかね・・・??w
監督もこれからどんどんシリアス展開になっていくとおっしゃっていたので怖くて怖くて僕は・・・・